子供乗せ自転車~3人乗り自転車も登場・安全性への配慮
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二人乗りは道路交通法で原則的に禁止されていますが、以前から、大人が子供1人を補助席に乗せ自転車を運転することは、都道府県の規則などで認められていました。
2009年7月からは、日々の子どもの送り迎えなどを必要とするお母さんたちの切実な要望もあって、幼児2人を乗せられるいわゆる「3人乗り自転車」も認められるようになりました。
大手自転車メーカーはこれに対応するべく、3人乗り専用の自転車を開発してきており、いまではさまざまな子供乗せ自転車がラインナップされています。
2011年モデル 子供乗せ電動自転車のラインナップ
専用のチャイルドシートがあるとはいえ、なにぶん子供とセットになって移動するわけですから、運転する母親・同乗する子供が共に安全であるよう、自転車の基準そのものがかなり厳しく決められています。
ちなみに子供へのヘルメット着用は2008年から、自転車のチャイルドシート着用は2000年から、すでに道路交通法で義務化されています。
BAAマークを貼付しようとする製造メーカーは、事前に自転車協会が認定した公的検査機関で、90箇所にわたる検査を必ず受けて合格する必要があります。
子供乗せ自転車、3人乗り自転車ももちろんこの型式検査の対象になっていますが、幼児二人を乗せる3人乗り自転車の場合は、BAAマークの真下に「幼児2人同乗基準適合車」マークがあわせて貼付けられることになっています。
この「BAA+ 幼児2人同乗基準適合車マーク」が貼られた自転車を購入することが、お子さまと安全・快適に自転車を楽しむためのまず第一のポイントになります。
国内大手の子供乗せ自転車メーカーは、どこもこの基準にそって製造していますから、あまり目くじらをたてる必要はありませんが、一応チェックポイントとしておきましょう。
自転車の新しい安全基準 BAA(社団法人 自転車協会)
子供乗せ自転車 比較のためのチェックポイント
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それでは、子供乗せ自転車選びやメーカー比較については、どういったチェックポイントがあるでしょうか?
走行中にハンドルがふらつかないようにするために、専用のチャイルドシートの重心部分を低めに置いてあるか、後ろに乗せた時にお子さんの体重をしっかりと安全に支えられる構造になっているかなどは、まっさきに確認しておきたいところです。
メーカーは専用の「子供乗せシート」をオプションで販売しており、子供乗せ自転車に追加することで3人乗り自転車に早変わりします。
後ろにのっているお子さんが、走行中に気持ちよく眠ってしまうことも多いですから、そういったときのチェックのしやすさも考えて、前カゴにするか後ろ乗せにするかについても検討する必要がありますね。
子供の成長は、なにしろ早いものです。
お子さんが成長したあとは、前や後ろにセットしていた「子供乗せシート」をとりはずしたり、あるいは別売のバスケットなど、他のオプションパーツに取り替えることができる製品もあります。
そのほか、自分の乗り降りだけでなくお子さんの乗せ降ろしがしやすいかどうか、走行中の視界はよく確保できるか、スカートでもまたぎやすいか、女性にとって比較的扱いやすい重さの自転車かどうかなども、大事なチェックポイントです。
お子様と一緒に安全に乗れる電動アシスト自転車
子供乗せ自転車は、電動アシスト付がおすすめ
これから子供乗せ自転車を買うのであれば、電動アシスト付の「子供乗せ電動自転車」を強くおすすめします。
なぜなら、スタート時のふらつきがなく快適さがバツグンであることに加えて、ふらつきによる転倒事故リスクなどもぐっと軽減されるからです。
走りだしのふらつきがないよう、電動モーターがアシストしてくれるので、スイスイとこぎ出すことができます。
電動モーターについても、自分の力でこぐ分に対してのアシスト比率が法律で定められていますので、スピードが出過ぎるといった心配はありません。
電気代もそれほどかかりませんので(一回の充電で電気代は10円程度です。家庭用コンセントから充電できます)、経済的にも安心ですね。
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子供乗せ電動自転車のインターネット通販サイトでは、人気製品がすぐに比較できるよう、一覧のラインナップを掲載しているところがあるので便利ですね。
とくに通販の場合は、購入後も安心して問い合わせができるしっかりしたお店から選びたいものです。
昭和38年の設立で電動自転車・自転車専門の老舗(しにせ)である「青葉自転車販売(電動アシスト自転車セレクトショップ【ダイシャリン自転車家.com】
子供乗せ自転車選びは、安全性はもちろん最優先として、街を走るときのデザインや、おしゃれなカラーリングにもこだわりたい。
そういう方は、わからない点なども気軽に同店にメールで問い合わせてみるとよいでしょう。